メイトフランチャイズ
やしろメイトは 2001 年のスタート以来、10 年間にわたってほぼ右肩上がりの成長を続けてきました。特に 2007 年の全店舗展開以降は毎年約 1 億円の売上があり、結婚適齢期の人口減と未婚率の大幅な上昇という、ブライダル産業にとって厳しい情勢の中にあっても、マリエ・やしろの業績をさらに向上 させることに大きく寄与しています。
また、これらの売上は競合他社や他の地域から競争の結果、奪ってきたものではなく、メイト会員になっていなければ本来顧客になり得なかった未婚者を成婚させることにより新しく生み出した売上であり、マーケットそのものを大きくしたという点で非常に大きな価値があります。